個人事業主が、内職を雇う場合について
よろしくお願い致します。

現在個人事業主として働いているのですが、事業を拡大しようと思い、内職さんに一部作業をお願いしようと考えています。
その場合、以下について不明な部分があるので教えて頂けますでしょうか。

1、内職者も個人事業主であるため、雇用ではなく、雇用契約書などは必要ない、という認識で問題ないでしょうか。

2、商品の加工をお願いするのですが、こちらから100個など個数を指定して作ってもらうなど、こちらが必要な時だけ、必要な個数を作成してもらう予定で、不定期に雇う感じになります。市などへの届け出が必要なものはありますでしょうか。(給与支払事務所等の開設届出書などは、雇用ではないので必要ない?)

3、1も2も必要ない場合、何も契約書等がない状態でお願いするのでしょうか。

4、こういった状態でも、ハローワークなどで内職募集を出すことはできますか?もしくは、ハローワークなどでの募集の場合、必要になる手続きや書類はありますでしょうか。

5、支払いの際は、内職者から請求書を出してもらって払うのか、こちらから払って領収書をもらうのか、銀行振り込みの場合は、振込した際の振込用紙の控えがあればいいのか。

以上、質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
①内職は、個人事業主とは限りません。主婦の家事の余暇を利用する場合の方が多いのです。
②内職をお願いする事は、雇用ではありません。簡単な作業をお願いすることです。但し、過去にその仕事に従事した経験があり、一般の人に比べて特殊技能を持つ人に作業をお願いする場合でも、現在勤めていなくて、内職として引受を受けた場合でも、雇用にはなりませんし、外注扱いとなります。
③特に書類的な契約書の必要はありません。加工品に対する。納品書・請求書を与え、内職の依頼者が記入をし、認印だけを貰うようにし、閉め日をと支払日を決めて行えばいいのです。
④ハローワークで内職者を決めた場合は、ハローワークの指示に従った方法にすれば良いでしょう。
⑤支払い方法については、内職者と打ち合わせをして、③の方法で、決められた通りに支払いすれば良いだけです。
karubi_try_jpさまどうも、補足には文字制限あるので新たにです。
きょうも夕方まであちこちたらい回し覚悟で『依頼』の電話をすることになると思います。
『相談』じゃなくて『依頼』って何度も言ってるんですが・・
弁護士会も法テラスも肝心なことは教えてくれず、途中で偶然知ったことをこっちから言って初めて認めるけど永遠だらだらと、
もうその話しはさっき聞いたよ!また10分15分と一方的に同じこと聞かされてからやっとこっちの質問・・って感じの流れです。
法テラスも弁護士会もギャルみたいな人はギャルみたいなアクセントで「ですかーるぁー、だっしぃー、してみたらぁー、はいはーいそれでもいいかもー」って口調で、勝ち組の人達はこんな感じで高い給料貰えていいなあ・・って気分です。

ところで無料制度の法テラスと日弁連の違いって、法テラスは30分5000円の『相談』が無料ってことですか?
日弁連のほうは貼ったURLみたいに弁護士が申請の代理や付き添いも面倒みてくれるのが無料ってことでしょうか?
もうどこに聞いても法テラスなら法テラス内の人同士しか知らないような名称をひたすら続けて言いくるし、いちいち話しを止めて「今のは何ですか?」って聞くと舌打ちされたりワザと早口で小さい声で言ったり、それをまた聞こえなかったからと聞きなおすと「詳しいことは弁護士会か弁護士自身に聞いて」と言われるし、弁護士会や弁護士事務所は二言目にはそれは法テラスに電話して聞いてというし、法テラスでは毎回別の人がでてさっきの方と名前あげて言っても「今手が開いてないから私が」とか言ってまた最初からの繰り返しで永遠に『依頼』ができません。
法テラスの無料制度が30分の相談のことなら最初から法テラスは時間と電話料金の膨大な無駄ですし、そこのところが素人にはわからないので、弁護士事務所や弁護士会で「無料の制度を・・・」って言ったとたん法テラスが出てくるのでキリがありません。『無料制度での相談じゃなくて依頼』と伝える場合は日弁連のことでいいのでしょうか?

あと普通の生活保護と精神疾患の生活保護とではハローワーク通いや職業訓練とかで状況が違うのでは?10年以上精神疾患で2年前から生活保護のことを考えて弁護士会に通ってるけど、もう限界というか精神疾患の生活保護を受ける過程でどんどん精神がおかしくなりそうです。
>>補足には文字制限あるので新たにです。

あのね、それは良いんだけどね、ちゃんと過去の質問類は片付いて用事が無くなってるなら終了するなりして後始末はしっかりしておくようにされて下さい。(@_@")b""

>>きょうも夕方まであちこちたらい回し覚悟で『依頼』の電話をすることになると思います。

依頼は必要ないし、それに、弁護士もこれが仕事なので、負けるような仕事や自分が嫌だと思った仕事や客だと受けませんよ? 断ります。
その為に、まず客から相談と言う形で話しを聞いた上で、それを客がお願いします!等と言うようなら、その時に受けるか断るかを決めると言うような格好になります。
弁護士会や法テラスで当番の弁護士がそうやって客から話しを聞き、その上で受けるか断るかを決めます。弁護士が決定権持ってるんですよ。殿様商売みたいなモンだからね。

それでもし断られたら、再び次の当番の人と相談するよう弁護士会では手はずを取るとか、法テラスだと同じ相談で3回まで予約できるので2度目の相談としてまた予約等の手続きを取ると、、このような流れで、単に無料では無く、自分達が客をつかまえる為の営業みたいな格好で無料相談と言うような事をしてる訳です。(@_@")b""

ですから、相談をするのは無料ですが、解決する為には正式にプロなのですから委任しなければなりません。
そこで受けて貰えたら、その時は弁護士への報酬類が発生すると言う事になります。
もしここで経済的に困窮されてるような人だと、法律扶助制度のようなモノがありますから、そこから必要な弁護士への報酬類も給付されて賄われますから、客の負担は無いと言うような事にもなりますが、この制度は審査とか要件のようなモンがありますから、誰でも使える分けでもありませんのでご注意下さい。

>>ところで無料制度の法テラスと日弁連の違いって、法テラスは30分5000円の『相談』が無料ってことですか?

これは弁護士会も法テラスも関係ないです。
プロに金を払って法律上の質疑応答、まぁ、簡単に言えばQ&Aで貴方が今こうやって質問してるような問いに対し回答を返すと言うような事を、法律に照らし合わせてアドバイスだけすると言うのがこの30分7千円とか5250円等と言うような格好の有料相談になります。
これなら、無料の相談では適当にされたりするような事でも、キチンと六法調べたりしながらやりますから、実際はこっちの方が時間も延長できますからこの方が良いです。
無料相談は大抵が30分までで延長無いので、余り細かく深いような話しや難題は時間が足りなすぎてできませんが、しても時間が来れば途中だろうが終わりますから、無料相談と言うのは本当に触りみたいなモンだけですから余り欲しいモノは手に入りません。

>>普通の生活保護と精神疾患の生活保護とではハローワーク通いや職業訓練とかで状況が違うのでは?

いえ、保護を受ける要件のような基準はそんなモン一切無関係ですよ?
保護を受けた後の就職活動に健常者だと励む必要があり、病気で働けないような人は医者の診断書を根拠に療養する必要があると言う所の違い程度です。
申請書を出す際には関係無いのですよ。(@_@")b""

貴方がロクに土地建物や車や保険と言うような、金に換えたらある程度になると言うような資産や預金類が無く、尚かつ、毎月の収入が国が保障する最低保障保護額を下回っていさえすれば、働いていようが無職であろうが、生活保護制度を活用する要件は揃ってると言う事になるんです。
これが生活保護制度であり最終最後のセーフティーネットなのです。だから要件も経済的にと言う最小限のモノしか無いのです。
雇用保健の番号って、ずっと共通でしょうか?
初めの地域と、遠方に引っ越したところがあるのですが、会社は変わっています。引っ越し先での番号が事情があってわかりません。
番号を知るには
ハローワークに聞けばいいのでしょうか?
どの地域のどこに聞けば良いのか教えてください。
「雇用保険被保険者番号」は、一番最初に加入したときの番号が終生適用され、途中で変わると何かの手違いがあったことになります。ですので、「雇用保険被保険者証」をお持ちの場合はその番号が質問者さん固有の番号です。

質問者さんが現在お勤めになっていないにもかかわらず、「雇用保険被保険者証」をお持ちでない場合、ハローワークに願い出て照会してもらえば分かることは分かります。これは全国どこのハローワークでも大丈夫ですが、本人確認を要しますので電話では答えてもらえないです。

いま在職中の場合、勤め先が雇用保険被保険者証を預かっていますので、教育訓練給付を受けるなどして特に必要がある場合以外は用事がありませんから、引き続き預っていただくまでです(転職活動中にも必要ないです、実際の入社日までは)。
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